当院の特徴は、眼科と歯科が併設されていることです。

さまざまな世代を対象に、歯科診療および眼科診療を行います。 口腔および視覚領域の包括的治療を行い、口腔・視覚機能の維持・回復に貢献します。

小さなお子様からご年配の方まで安心して受診していただけるよう、丁寧な説明と思いやりの対応を心がけております。

歯科

  1. 小児歯科

    小児歯科

    上川眼科歯科クリニックには保育士も在籍しており、小児の歯科治療に力をいれています。治療前に母子共にしっかり治療の流れのご説明をし、ご理解を深めてからじっくり治療を進めていきます。小児歯科で一番大切なのはまず予防です。ご家庭での歯磨き指導、定期検診、フッ素塗布にも尽力しております。

  2. 矯正歯科

    矯正歯科

    矯正歯科は、セファロレントゲン撮影に基づき、専門医の診断のもと、治療を進めていきます。 また、毎月の矯正治療の来院の際に、 クリーニングと歯科検診も一緒に受けて頂けることが、矯正歯科だけのクリニックとは大きく異なり、矯正歯科と一般歯科を併設している当院の大きな利点です。 正直、矯正歯科のみのクリニックでは虫歯の治療が出来ず、虫歯の見逃しも多いため治療終了後には虫歯がかなり進んでしまうケースが多く見られます。 そちらを防ぐために当院では、毎月の来院時にクリーニング、歯科検診、虫歯治療まで受けていただける体制を整えております。

  3. 予防歯科

    予防歯科

    現在の歯科治療において、予防歯科は重要なものになりつつあります。上川眼科歯科クリニックでは、患者様に「生涯ご自分の歯で食事できる幸せ」を提供するため、予防歯科の考えを第一に診療にあたっております。

  4. マイクロスコープ治療

    マイクロスコープ治療

    上川眼科歯科クリニックでは積極的にマイクロスコープ治療を取り入れて、高度で精密な治療を目指しています。精密に治療できるということは、歯の削る面積を少なくすることができるといった点や、抜歯に大きく関わる歯の神経治療における再発リスクを大幅に減少させる事に繋がります。つまり「天然歯を守る(保存治療)」ことに繋がるのです。

  5. 審美歯科・ホワイトニング

    審美歯科・ホワイトニング

    上川眼科歯科クリニックの審美歯科では、審美・機能の両面を兼ね備えた治療で、患者様の健康と暮らしをサポートしております。

  6. インプラント治療

    インプラント治療

    インプラントは、従来の入れ歯やブリッジとは違って、違和感や異物感に悩まされることなく、しっかりと噛める、自然で美しい「歯」を手に入れることができます。入れ歯やブリッジでは、違和感があるといった患者様にはインプラントをおすすめします。自分の歯に近い感覚で、咀嚼運動(噛砕き、飲込む運動)を回復することができます。

  7. 一般歯科

    一般歯科

    当院では、歯科治療の痛みをできる限り無くすために尽力しております。最新機器と最大の配慮により、なるべくお痛みなく治療を受けて頂けるよう心がけております

  8. 訪問歯科

    訪問歯科

    歯科医師がご自宅までお伺いいたします。ご自宅や施設で歯科医院と同じ治療ができます。医療保険、介護保険など、各種保険が適用できるので安心です。

眼科

  1. 白内障

  2. 一般眼科

    一般眼科

    21世紀にふさわしいトータルに行う眼科、ニュータイプの診療所として、スタッフ一同気持ちを新たに地域医療に貢献してまいります。

  3. コンタクトレンズ

    コンタクトレンズ

    初めてコンタクトレンズを装用される方のご相談や、装用されている方の定期検査やお悩みのご相談など、コンタクトレンズに関するあらゆることについて眼科専門医が診療にあたっております。

  4. オルソケラトロジー

    オルソケラトロジー

    特殊なデザインの高酸素透過性コンタクトレンズオルソ・ケーレンズを用い、角膜の形状を矯正し、視力を回復させる角膜矯正療法のことです。

  5. ドライアイ

    ドライアイ

    ドライアイとは涙の量や質、循環が変化して目の表面が乾いて正常な状態を保てなくなった状態をいいます。

  6. 緑内障

    緑内障は眼圧(眼が正常な機能を保てる適正な眼圧)の上昇のために視神経が障害され、視野(見える範囲)が狭くなる病気です。

  7. 網膜色素変性

    若い頃から発症するもので、主な症状として夜盲、視野狭窄、視力低下があげられます。

  8. 糖尿病網膜症

    糖尿病の人は眼の症状がなくても定期的に眼科を受診し、眼底検査を受けることをおすすめします。

  9. 黄斑部変性症

    日本でも、50歳以降の世代に発祥する「加齢性黄斑変性症」が増加しており、糖尿病や緑内障と並んで視力障害を残す率が高い注意すべき病気です。